チュートリアル徳井とスピードワゴン小沢、そして放送作家の桝本という仲良し3人が一軒家で奇妙な同居生活をしています。
浜田雅功:これなんなん?
スピードワゴン小沢:僕らNSCの同期なんですけど、パートナー見つかるまで最後の青春ごっこでもやるかい?ってことでお家を借りて。
浜田雅功:これはあれですか?それぞれに部屋があってリビングに集まってという。
チュートリアル徳井:そうですね。3LDKの一軒家。それぞれ部屋があってという。
勝俣州和:家賃はどうすんの?
スピードワゴン小沢:家賃は3人共通の口座を作ったんですよ。
松本人志:掃除とかはどうすんの?
スピードワゴン小沢:一緒に住んでいる作家の子がキレイ好きで彼が僕の洗濯物を畳んでベッドの横に置いてくれています。
松本人志:結局なんのことはないゲイのあつまりなんやな(笑)
チュートリアル徳井:違います。違います。
浜田雅功:これって別に家あるの?
チュートリアル徳井:はい。別に家があって、シェアハウス的なこともやって。
松本人志:なにこれ。これは絶対嘘やろ。
スピードワゴン小沢:ホントです。僕が寝てるとお布団に入ってくるんです。
また「アメトーーク」では間取りも判明。
1階の奥が小沢の部屋。
2階に徳井の部屋。
15帖のリビング。
小沢の定位置はこの角っこ。
徳井はここ。
だれも料理しないからキッチンにはなにもありません。
冷蔵庫には常にマカダミアナッツチョコ。
2年前に30人ほど集まって行った徳井の誕生日会の飾り付けがそのまま残っています。
ということで以上でした。
しかし小沢がどうしてもいいたいことがありました。
「僕のほうが徳井くん好き好きってイメージだと思うんですよ。」
「でも実際は僕が寝てるベッドにオザーって言ってくるのは徳井くん。オレは一度も徳井くんのベッドに入ったことはない!」
これは嘘ではないようです。