食べ歩きや野球観戦など、多趣味でジャンルを問わず活躍するアンジャッシュ渡部建が『アメトーーク!』と『おしゃれイズム』で自宅を公開。
数々の芸能人を落としてきた恋愛の達人らしいスタイリッシュなライフスタイルがそこにありました。
まずは『アメトーーク!』の「渡部大好き芸人」から。
「渡部大好き芸人」が集まり、渡部の素晴らしいところをそれぞれ語るという形でスタート。
しかし、「渡部大好き芸人」たちは渡部を褒めてるようで、褒めていない。
実は小馬鹿にするのが本当のテーマでした(笑)
渡部が自宅リビング写真を撮ってきています。
アンタッチャブル山崎:うわっ、斜めに撮ってきてるオシャレだな~。
渡部:観葉植物も入れたほうがいいと思いまして。
宮迫博之:こだわりは?
渡部:余計なものを置かないってことですね。
蛍原:こちらの写真もどうぞ。
おぎやはぎ小木:うわ~、かっこいい。
有吉:すごいいい家。
おぎやはぎ矢作:こっからJ-WAVEやってるんですか?
渡部:ここから生放送してないよ。あれはXDJという音楽をかけるためのものですよ。
ザキヤマ:洒落てるわ~。
宮迫博之:DJブースやんか。
ザキヤマ:あれ、カーテンはどうなってるんですか?
渡部:リビング、カーテンはしてないですよ。
有吉:高層だから周りから見られることないんでしょ。20階以上ですか?
渡部:いやそこまでじゃないよ(15以上20階未満)。
有吉:でも普通は、ちょっと恥ずかしくて、あそこにDJ機材置けないですけどね。
土田晃之:普通はですよ。でも渡部さんは別。わざわざ光らせるために夜撮影してますけど。夜景越しに撮ってますけど、渡部さんのセンスは別。
渡部:もうそこは言わないでよ。
有吉:普通ならめちゃくちゃダサいけど、渡部さんは別。あれ普通は隠すけど。田舎の青年が宝くじ当てて住んでるみたいな感じがするけど、普通は。カーテンまでは間に合わないみたいな。ただ渡部さんは別。
矢作:なんかユーチューバーっぽいところがいいよね!
渡部:もういいよ!俺のことを田舎から出てきたユーチューバーって言えよ!
蛍原:英孝ちゃん、どう?
狩野英孝:これはマジな話なんですけど、僕のマンションから渡部さんのマンションが見れるんですよ。渡部さんのマンションは高層で、僕のはまだ低層なんで、いつか大きい高層のマンションに住みたいなと思って、タバコを吸ったり、水を飲んだりしてるんですよ。
一同:えっ、水を飲んだり?そこは酒だろ!
一方、こちらは『おしゃれイズム』。
寝室から家宝を紹介しています。
家宝というのは尊敬する漫画家・弘兼憲史先生から頂いた「島耕作」の原画でした。
キッチンに移動。
ここで日課であるジャーサラダとグリーンスムージー作りをはじめます。
ジャーサラダとは数日分のサラダをまとめて作りおきするサラダ。
ビンにドレッシングをいれて、固めの野菜から適当に詰めていきます。
最後に葉野菜をいれて終わり。10分かかりません。冷蔵庫に入れて保存します。
余った小松菜などはグリーンスムージーに。
程よくマズイ!これですね。
上田晋也:えっ、芸人だよね?押切もえのVTRを見てる気がしたわ(笑)
渡部:美意識なら負けてないと思います(キリッ)