日本テレビ『人生が変わる1分間の深イイ話』で「金・地位・美貌…美人女医は本当に幸せなのか?」という企画。

『美人すぎる』『美肌すぎる』でおなじみの女医・友利新先生の生活に密着し、その若々しい美肌の秘訣や自宅、家族のようすを紹介しています。
友利新は、25歳の時にミス日本コンテスト準グランプリに輝いた正真正銘の美人女医。

30歳の時に結婚するも2年で離婚。

35歳で再婚し、昨年長男を出産。

今回、愛の巣・自宅マンションにテレビカメラが初潜入しています。





ディレクター:すごいですね。


都内一等地に建つタワーマンション。
なかなかのお家賃ということなので賃貸マンションですね。

広々としたリビングダイニング。


こちらはメインで着ているものを収納した


2帖のウォークインクローゼット。


さぞかし高額な洋服なものばかりと思ったら・・・

最近はユニクロなど実用的なものが多いといいます。

しかし、部屋を一部屋つぶして別に衣装部屋があり、そこにあるのはブランド品ばかり。


高級バッグがいっぱい・・・。


友利新:多分エルメスが一番多い。

ディレクター:ケリーとかもあるんですか?
友利新:ケリーはこれですね。

ディレクター:何百万しません?
友利新:いやっ これ。まぁ~何百ではないですね。
ディレクター:百何万ということですね。
友利新:そうですね・・・。

最低100万円する

バーキンやケリーが約10個。

旦那さんは会社を経営する坂本龍一ばりの金髪男。

朝食の準備。

子供が食べやすい炊き込みご飯。

BGMにクラシックを流し優雅な食事を摂らせたあと

夫婦もおしゃれに朝食。

「でも良かった。寝起きドッキリじゃなくて」と軽口を叩く夫に、「何 言ってるの。」

朝食のあとは、ピカピカの洗面所で顔を洗います。

友利新:保湿にはすごいこだわるので、ブースターといって化粧水の入りを良くするものを必ずつけます。

これが美人女医37歳のすっぴんです。

ディレクター:コットンは使わないんですか?
友利新:コットンはほとんど使わないです。

友利新:自分の肌を触りたいんですよね。
ディレクター:パタパタするのってどうなんですか?
友利新:あまりゴシゴシしちゃだめなんですよ 肌って。摩擦になっちゃうから、たっぷりつけてポイントだけ押さえる。


週3回病院に勤務。
「霞ヶ関 アーバンクリニック」と


「表参道スキンクリニック」。
友利新は、内科と皮膚科を専門にしています。

取材も忘れてディレクター(37歳女子)もグイグイ質問、診てもらうことに。

毛穴が目立つ。肌が厚く見える。余分な角質が溜まっているのでピーリングを薦められています。
ディレクター:ピーリング痛くないんですか?やったことありますか?
友利新:痛くないですよ。1ヶ月1回は必ずやっていました。

ということでやってもらうことに。

酸を塗ることで古い角質を除去し肌を活性化させるのがピーリング。


2週間おきに6回程度繰り返すといいそうです。

友利新の患者さんにはこんな人も

千鳥のノブ。

なにをしてもらっているのかというと、ヒゲの脱毛。

これは尊敬する先輩・今田耕司の影響。

今田耕司は婚活のためにヒゲの永久脱毛を2年前にスタート。

ヒゲが濃く、油断するとすぐ『昭和の大ドロボー』になってしまう今田耕司も

いまやこんなにキレイになりました。

友利新は医師として働きながらテレビ、講演会に出演し

社長としてベビー用品の開発にも携わり

モデル活動も。

さて自宅での夕食時間



修行のようにお湯に打たれる息子さん(笑)


夫婦の夕食。

テレビ用に豪勢に?(笑)

貴族メシ!

ドン・ペリニヨンで乾杯します。

しかし友利新はご飯より何かに夢中のご様子。

それはライブモニター

ベッドにとりつけ

こどもの様子をリアルタイムでチェック。

ちなみに徳井も同じシステムを導入しており

リアルタイムでネコちゃんを監視しています。



ディレクター:結婚するなんて思ってなかったんですか?
友利新:全然。
夫:僕は最初から本気だったよ。
友利新:気持ち悪い。

夫:恋愛はダメだね。

ディレクター:女医さんはモテないんですか?
友利新:全然。

夫:女医のいいところを使わないよね?

夫:僕だったら、聴診器とかを持ってたら自分の武器としてぽんぽんって・・・

友利新:黙ってて。本当に気持ち悪いんだけど。

軽いノリの旦那さん、奥さまに怒られています。

旦那に愛想をつかせて・・・
ではないですが故郷の沖縄県・宮古島に里帰りしています。

迎えに来たのはお母さん。
物流会社を経営しているのだそうです。

となるとお家もすごそう。

ディレクター:すごい大きい家ですね。

「庭だけが広いんです。」と友利新は謙遜するも、立派な自宅です。


2人の姉も来ていました。

友利家の美人3姉妹。

長女は夫婦で会社経営。

次女は医師。完璧な一家です。

とはいえ、親戚がいっぱい集まると引き起こることは


どこも同じ。



ここで友利新が美しくなる秘訣を教えてくれました。

それは宮古島のハーブ。
ビデンス・ピローサ。(宮古島ではムツウサと呼ぶそうです。)

これをお肌のために飲んでいるそうです。

友利新:老化の原因て炎症から起こるんですよ。日に焼けて炎症が起こってシミが出来たりシワが出来たり

友利新:これは体の炎症を抑える役目があるので

と宮古島のハーブ・ビデンス・ピローサをオススメしていました。
パッケージからみて、飲んでいるのはこちらの商品ですね。

宮古ビデンスピローサ茶 3.0g×30包/うるばな宮古/ムツウサ(ビデンス・ピローサ)/送料無料